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阪神・淡路大震災30年シンポジウム

2024.12.4募集・開催 開催終了

本シンポジウムでは、阪神・淡路大震災、東日本大震災、令和6年度能登半島地震で得られた教訓をもとに、南海トラフ巨大地震への備えを啓発するとともに、国土交通省の防災・減災施策の理解を促進することを目的として開催するものです。

【主催】

国土交通省 近畿地方整備局

【後援】

気象庁 大阪管区気象台            一般社団法人 日本橋梁建設協会 近畿事務所

国土地理院 近畿地方測量部          一般社団法人 プレストレスト・コンクリート建設業協会 関西支部

一般社団法人 日本建設業連合会 関西支部   一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 近畿支部

一般社団法人 日本道路建設業協会 関西支部  一般社団法人 全国測量設計業協会連合会 近畿地区協議会

一般社団法人 日本埋立浚渫協会        一般社団法人 関西地質調査業協会

                       

【日時】

  令和7年1月15日(水)
  13:30~(受付開始13:00)

【会場】

  天満橋OMMビル2階(B,E,E2ホール)

  大阪市中央区大手前1-7-31

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【参加費】

  無料

【定員】

  300名

【プログラム】

13:30開会挨拶                    近畿地方整備局長 長谷川 朋弘 氏
13:40動画上映『阪神・淡路大震災ふりかえり』
13:45基調講演『阪神・淡路大震災からの30年に学ぶこれからの防災・減災』
                   関西大学社会安全学部 教授 奥村 与志弘 氏
基調講演『阪神・淡路大震災と地震火災』
       阪神・淡路大震災の語り部(神戸学院大学 客員教授) 菅原 隆喜 氏
15:05休 憩
15:20パネルディスカッション
        コーディネーター 京都大学 防災研究所副所長 教授 矢守 克也 氏
        パネリスト            兵庫県 土木部長 上田 浩嗣 氏
       (五十音順)       産経新聞社 大阪編集局編集長 岸本 佳子 氏
                   日本建設業連合会 関西支部長 北岡 隆司 氏
                         神戸市 建設局長 小松 恵一 氏
                     近畿地方整備局 企画部長 髙橋 伸輔 氏
                         和歌山県田辺市長 真砂 充敏 氏

同時開催

■特別企画展パネル展示

 「阪神・淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震」

 「インフラの耐震化技術」

■動画上映『巨大地震に備えた地域戦略』

当セミナーは土木学会CPDプログラム認定を受けています。(認定番号:JSCE24-1362 3.4単位)

    ※他団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認下さい。

【申込方法】

※現在申込多数により、キャンセル待ちとさせて頂いております。

※メールアドレスをお持ちでない方は、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

【申込期限】

  令和7年1月14日(火)17:00


  ※定員になり次第締め切らせて頂きます。

【お問い合わせ先】

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM 13F
事務局:一般社団法人 近畿建設協会 経営企画部
<担当:鈴木(すずき)・野村(のむら)> 9:00~17:00 (土日祝除く)
TEL:06-6941-0174  FAX:06-6941-1742

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